睡眠時無呼吸症候群で「5年間の生存率が8割」と医者から言われた件

睡眠時無呼吸症候群で「5年間の生存率が8割」と医者から言われた件

これから健康状態を良くするための試行錯誤を行っていくと宣言させていただいた。

実は自分、やっかいな持病を抱えている。まずはこれをなんとかせねばならぬ。

皆さんは「ファイナルファンタジー」というゲームをご存知だろうか?このゲームの中に「死の宣告」という魔法がある。かけた相手の頭上に数字が表示され、時間が経つごとにカウントダウンが進む。数字が0になると即死する。なかなか嫌らしい魔法ですな。

先日、これを現実世界でかけられた。

・・・すまん、正確にいうと魔法じゃない。医者から生存率を宣告された。

自分はいびきがひどい。同居人からたびたび指摘されたため、数カ月前に病院に行ってきた。医者の診断によると、「睡眠時無呼吸症候群」というやつらしい。

睡眠時無呼吸症候群は、寝ている間に何回も呼吸が止まる病気。いびきは無呼吸の前兆で、睡眠時無呼吸症候群の患者さんの多くに認められるという。

おっかないのは、この病気は単に呼吸が止まるだけの病気ではないということ。心臓や脳、血管に負担をかける。睡眠時無呼吸症候群の患者は、高血圧症、脳卒中、狭心症、心筋梗塞など循環器病を合併する危険が高いという。

自分の症状は結構重いらしい。医者が言うには「重症なので、このまま何もしなければ、今後5年間の生存率は8割程度」といわれた。ホンマかいな。北斗の拳に例えると、「お前はもう死んでいる」状態じゃないですか、やだー。

やっかいなことになった。脳卒中や心筋梗塞になったら、仕事どころではなくなってしまう。この「イケてる仕事人を目指すブログ」の存亡の危機であります。

主治医から勧められたのは、CPAPという治療法。

専用装置を使って圧力をかけた空気を鼻から気道に送り込み、睡眠時の無呼吸を防ぐというもの。

しばらくこの治療法を行ってみたが、途中で挫折した。圧力をかけた空気が送り込まれてくるので、気になってかえって安眠できぬ。眠りについたとしても、2~3時間後に目が覚めてしまう。

挫折したもう一つの理由はカネの問題。CPAPの治療器は病院からレンタルしてもらえるのだが、1カ月に1回、診察を受けることが義務付けられる。1回の診察で請求される金額が5000円程度。

1カ月に5000円だよ。健康保険が適用されても5000円だよ。1年で6万円だよ。この治療法で安眠できるようになっているのならともかく、逆に安眠できなくなっている。カネを払うのが馬鹿らしくなっても不思議じゃないでしょ?

とはいえ、このまま何もしないでいると、5年以内に2割の確率でお星さまになってしまう。それだけでは避けねばならぬ。くわばらくわばら。

そこで、医者と相談し、「スリープスプリント」なるものを試してみることにした。いわゆるマウスピースで、下あごを上あごよりも前方に出すように固定させることができる。これにより、気道を広く保ち、いびきや無呼吸の発生を防げるという。

何回か使ってみたが、違和感なく眠ることができる。これで症状が軽減されることを切に願っております。

リョウは睡眠時無呼吸症候群なんかに負けへんでー。健康寿命200歳を目指すでー(仙人かよ)。

それでは本日はこれにて。

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